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プロ野球・楽天の“マー君”こと田中将大投手と、タレントの里田まいさんが婚約発表しましたね!
田中投手といえば、弱冠23歳ながら球界を代表する大投手。特に昨年2011年は、19勝をあげるなどして最優秀投手賞にも輝き、飛躍の年となりました。
そんな田中投手を射止めた里田さんは27歳。プロ野球選手は年上女性とゴールインすることが多いですが、マー君も諸先輩に続くケースとなりました。
当記事では、里田まいさんのように、年下の男性を夢中にさせるテクニックを紹介します。
■年下男を射止めるには彼を“マザコン”にせよ!
仏文学者・鹿島茂氏は著書『悪女の人生相談』において、年下の男性を夢中にさせるためには、あなたがママになって彼をマザコンに仕立てあげるのが最も有効であると述べています。(※1)
「男というのは、基本的にだれでもママを必要としています。(中略)どんなにくだらない悩みでもいやな顔ひとつせずに聞いて“いい子、いい子”とやさしく頭をなでてくれるママ。あるいは、腹が減ったと男が言えば、5分もたたないうちにおいしい家庭料理をつくってくれるママ。(中略)
こんな年上の女性がいたら、男は完全な依存症になって、あなたに依存すること自体が快楽に変わりますから、別れようなどとはまちがっても言いださないはず」
なるほど。いくら投手としてズバ抜けた才能を持つマー君とはいえ、ときにはスランプに陥ることもあります。
力投むなしく敗戦投手となった田中投手。その夜、「俺なんかやっぱりダメだよ。もう野球なんかやめちゃおうかな……」とポロリ。
「そんなことないわよ! ほら、今日は味方のエラーもあったじゃない。マー君は本当にすごい投手なんだよ。とりあえず今日はもうゆっくり休みましょう」
「まいちゃん!」
……なんてやりとりがあったかどうかはわかりませんが、田中投手が辛いときには里田さんがあの素敵なスマイルで癒していたであろうことは想像に難くありません。
また、里田さんといえば、おバカキャラで売り出したものの、素顔はとっても真面目でしっかり者であるとのこと。
得意料理の塩ちゃんこやロールキャベツを田中投手に振る舞うこともあるそうで、“おいしい家庭料理を作ってくれるママ”という条件もばっちり満たしているのであります。(※2)
■ママになっても支配はするな!
年下の男性の世話を焼いて、彼を射止めるというのは、誰でも思いつきやすい方法だと思います。ただ、ここで陥りがちな失敗は、世話焼きが高じて、彼を支配しようとするにまで至ってしまうこと。これではせっかく射止めた年下男子に逃げられてしまうでしょう。
前述の『悪女の人生相談』では、さらに以下のようなアドバイスが述べられています。
「男を“マザコン”に仕立てることに成功したとしても、絶対にしてはいけないことがあります。それは、男を立てるのを忘れるということです。男を立てるといっても、ERECTIONのことではありません。
実際には、男があなたの掌の上で踊っているにすぎなくても、そんなことはおくびにも出さず、男の命じる通りに動いていると思わせること勃動力三體牛鞭